一言居士

「何事に対しても、いちいち自説を披露しなければ気が済まない。」そんな人を「一言居士」と言います。この四字熟語の「居士」とは戒名の1つではありますが、ここでは「理屈をこねて文句を言う」ことを意味する「こじる」をもじったものです。生きている当人に対して戒名、というのもおかしいけれど、彼らと付き合うのも一苦労。だから、居士として祀っておこうか…なかなかエスプリの利いた四字熟語です。

唯々諾々

「唯」とは誰かから何かを言われるとすぐに「はい」と答えることを言い、「諾」も「はい」と答える事ですが、これは少し自分で考えてから返事をすることを意味します。すなわち、唯々諾々とは他人の言いなりになるさま、「イエスマン」のことを指します。