「十把一絡げ」(いろいろな物を区別なくひとまとめにして扱う事で、一つ一つ取り上げるほどの価値はない物のこと)のように束で扱われるのはくだらない物であるという事が多いのですが、「二束三文」というのは、数が多くても値段がとても安いという意味です。
安く入手できて良かったという意味ではなく、どうせ価値のないガラクタなのだから、いくらでもいいというような、いわば捨て値で売り払う場合に使います。
「有耶無耶」とは物事が有るのか無いのかはっきりしないという意味なのです。決着がいつまでもつかなくて、決着がついたのかどうかもはっきりしていない状態の事なのです。